2025年2月3日月曜日

2025年2月3日

 これを書いている今も。室内が異様。見た目わからない。中赤外線レーザーレーダ照射?目に見えない、特有の違和感がする?、ノイズ音(キーン・サーという高い音10kHz-20kHzぐらいの帯域のノイズ音の様なものと、ブーンといううなり音の様な低い音100Hz以下?)、頭の締め付け感、気配の様な違和感。長年、疲労感・だるさ。その他様々な身体症状、作用やコントロールが可能?。これを書いている今もだが、精神的盗聴がひどい。人間のコントロールが可能なシステム、マインドコントロール、それが可能な装置類やシステムが組織的に悪用されハラスメントに用いられている?。長年、30年以上の状況、それ以前も?。被害に気づいていない人はまだどれだけいるのだろうか、気づいている人も相当数いるが緘口される状況?。これを書いている今も何か干渉がすごい。目に見えない、見た目わからない。問題が明らかにならないのは人間自体がコントロールされてしまうから?(精神的、物理的に)。これを書いている今も、これを書くのがやっと、何かすごい。問題自体証言自体が困難。

推測だが(事実確認や証明ができない、公に証明されたものがあるだろうか?)、中赤外線レーザーレーダ装置?、半導体内蔵のものや小型端末、取付装置等が存在している?。半導体LIDAR(Solid State LIDAR)、フェーズドアレイレーザー技術?。複数のビームで正確ピンポイント照射が可能?。各所設置された複数のLIDAR装置を同期させてピンポイント照射する(コンステレーションレーザー)等の方法もある?。中赤外線(MWIR)の物体透過・吸収、遮蔽物の透過、物体内部への照射が可能?(赤外線の窓、周波数に依存)。人間の目に見えない、LIDAR照射が見た目わからないビームがピンポイントなので確認困難?、レーザー走査が高速で見えない等?。物証が残らない。社会的規模の組織的ハラスメントへの利用?。一般市民が照射されていても気付かない、証明する手段がない、防護が容易でない。精神的操作が強力で印象操作や妨害がひどい?。人間への生体効果、作用させた身体症状、マインドコントロール、BMI技術が科学的証明以前に情報公開がない?、証明できない。装置だけで一方的に行える?。技術・システム自体は便利な道具、能力向上、レーザー照射による光遺伝学治療等も可能?。年々高度化、インフラ化、ネットワーク化、AI化されている?。装置等が普及している?スマホや携帯電話でも可能なものが存在?。不明。ハラスメントが一体何が用いられて、どうやって行われて、何故行われ、一体何なのか?。

レーザーパルスのバースト、レーザーコム? 光音響効果 音響・振動の効果

光渦レーザーパルス 光誘起スピン、局所的パルス磁場 磁場の効果

物質内の素励起・準粒子の相互作用・共鳴結合の利用? フォノン、マグノン、プラズモン、ポラリトン等? 生体内の電気的効果、磁気的効果、熱的効果、その他

電磁シールドと音響遮音シールドの両方?、複合化多層化、メタサーフェイス技術?


2025年1月9日木曜日

2025年1月9日

 365日異様過ぎる。これを書いている今も。室内にいてノイズ音、違和感、疲労感。ブレインマシンインターフェース技術、思考盗聴、マインドコントロール可能な技術、人間コントロール技術の歴史や経緯とは?。1990年代以降、日本でも?、一般社会の中で装置類が使用され始めた?。1980年代にもあった?。1990年代後半から急激に?、この技術を使用したハラスメントが急増していた?、以来四半世紀以上この技術は暗黙のまま、存在しないことにされ続けているが、普及しており日常的に使用されている?、ハラスメント問題が存在しないことにされ続けている?。技術の情報公開とその実在証明がされない?。技術的に可能なこと自体が証明されない?。思考への介入、精神操作が強力であり、この技術に気づいていない人々には偶然に見える程度にしかされないためか、気づくまでわからない?。人間自体が精神・身体をコントロールされてしまう、その問題、危険性、重大性。存在自体を認識ができない。ハラスメント問題に気づいても、対策が困難、防護することが困難。ハラスメント被害にあっている人で身に覚えがない、行われる理由がわからない、なので長年気づいていない場合があるのではないか。中赤外線レーザーレーダー技術、半導体量子ドットレーザー、ネットワーク化されたLiDAR装置?、その装置、端末、内蔵型のもの等が存在し用いられている???。レーザー照射が人間の目に見えず不可視であり、ビーム照射部位が非常に小さくピンポイントであるため?、目視では確認が困難で、見た目わからない、気づいていない人はなかなかこの技術の存在に気づくことできない。頭部への照射時にノイズ音や締め付けの様な違和感がする?。中赤外線レーザーは遮蔽物を透過できる?(レーザーの波長、波面、変調型式、ビーム径などにも依存する?)。遮蔽物越し、物体内部までピンポイントにできる?。レーザーパルスのバーストによる光音響効果(音響・振動の効果)、光渦による磁場の効果(軌道角運動量をもつ光、光スピン励起等)、低エネルギー励起・準粒子励起の効果(フォノン、マグノン、ポラリトン等?)。これらの効果により、複合選択的・空間的に制御してレーザーレーダー技術・フェーズドアレイレーザー?によってブレインマシンインターフェース技術が可能なのではないか?。事実確認の方法や証明される文献文書等の典拠はあるだろうか。思考盗聴・精神介入できる装置や端末?を使用して、組織的な監視やハラスメントやストーカー行為が行われることが多い。ハラスメント問題の社会的認知、レーザー装置の危険性の一般認識化、その対策を早急に。